生坂保育園: 6月 2022

今日の献立は・・第2週目の展示

金曜日、4:00前後、親子の話し声がします。「〇〇　美味しかった」とか「ママも食べたかった」とかの話題で盛り上がっているのです。親御さんは我が子の「美味しかった」の言葉を聞いて幸せな気持ちになったり、家では食べない野菜を食べることにビックリ！したり、子どもは「全部食べちゃった」と自信を持ったり、とても良い空間になっています。

地産地消にこだわっています。
ご飯も生坂産・炊き立てを提供

今日の献立は生坂産のハチク筍使用

時間を見計らって設置

親子の会話「こんなに食べたの？」

「全部食べた」と誇らしげに報告

親御さんが関心を持ってくれる。

旬のカレンダーにも興味を持つ

2人で筍を探してニッコリ

自由あそびは大切です　～　年少児

自由遊びは体験と想像力と様々な力を使って成り立ちます。だからこそ自由あそびから生まれる発想はとても面白ものがあります。目の前にある物を見立てて自分の遊びに使おうとする。これこそが自由あそびの本質。大人には出来ない素直な遊び方だと思います。

「下がって下さい」「危険です。」
「下がって下さい」

始まりはこの電車ごっこ遊びから
縄跳びアイテムがカギになる

「ウー」「ウ～」「カンカン～」

「カンカンカンカン・・・・・」

「ホースを持って」

情報交換中「火災鎮火本日終了」

コロナも少しずつ落ち着きはじめました。そこで自由参観を計画通りに行いました。4日間の日程で午前中の都合の良い日、時間に来て頂くという内容です。【おやつの様子】【登園～遊んでいる様子】【園庭やさんぽ遊びの様子】など日頃を見ていただきました。親御さんが帰る時に泣かずにバイバイする姿に驚きました。お互い泣く・泣かれるのは辛いものだと思います。子どもの成長を感じてうれしくなり、そして「案外子供って強いかも。泣き虫さんと決めつけてはいけない。」と思いました。

おやつの前の自由あそび。

ままごと？お店屋さんごっこ？

0,1歳児・・朝の自由あそびを両親と

ほとんどが午前中も手作りおやつ

おやつを食べる我が子。集団では
どうやって食べているのかな？

これから仕事に戻ります。バイバイ

2歳児クラスのおやつ前

おやつを食べたらパパと遊ぶ。

「この石変な石」「面白い」と親子の会話

子どもの姿をそ～っと見守ってくれている

邪魔しないように静かに見てくれている。

「ママ大好き」離れないのは当たり前

パパも砂を触って一緒に遊ぶ

おやつを食べるのを見ているママ

手づかみで食べる事＝大切な事

口周りが汚れたら・・無意識の母の動作

「ママ仕事行ってくるね。バイバイ」

ママと砂遊び

お名前は？何歳ですかとクイズを出すママ
触れ合い遊びが楽しい

おやつを食べたらパパのひざ

「あかちゃん触っていい？」「いいよ」

「懐かしい。こんなに小さかったんだよねー」

おやつを食べる子を見る

大好きなおもちゃを大好きなパパに見せる

今日の予定は散歩。目的地は隣の畑

「ママどうぞ」ごっこ遊びのお客様はママ

背中から降りたら・・ハイハイで突進

親子水入らず・・会場保育園

ウサギさんが来た‼

4月にウサギさんが虹の橋をわたってしまいました。その後、子ウサギの情報が伊那から届き仲間になって欲しいと思い迎えに行きました。生後2ヶ月位の子ウサギがやって来ました。

飼育ケースの中のウサギ

初めてのご飯をあげよう

カリカリも用意します。エサ当番の仕事です

ケースからそ～っと移して小屋にお引越し

「安心していいよ」

ようこそ。これから一緒に遊ぼうね

「飼育当番頑張りましょう」

松本山雅　第2弾

2回目の松本山雅サッカー教室が開催されました。梅雨入りしていましたが青空の下でボールを蹴ることが出来ました。汗びっしょりになって思いっきり走って楽しい時間を過ごしました。コーチが笑って子ども達が笑って、笑顔の時間がいっぱい共有できていたのが嬉しかったです。毎回大量のボールやゴールポスト等々持参して下さっています。多分、子どもたちが１人1個のボールを使えるようにと考えているからですね。ありがたいです。来年もよろしくお願いいたします。