「歯って大切」。4,5歳児になるとイメージが広がり真剣に聞いていました。写真や自分の歯ブラシを使って説明して貰ったので理解しやすかったようです。虫歯の写真は他人事ではなく、虫歯の怖さと歯磨きの重要性を学びました。
昼寝から起きるとスイカシャークが机に鎮座。0,1歳児は怖がって近寄らない。近くにスイカを持っていくと逃げていく。2歳児にヒレを「おさかなの手」と説明すると自分の腕を触ったり、ギザギザの歯を触ったり、関心が違う。年齢でリアクションが違って面白い。
各年齢で七夕飾りを作っています。毎年竹を提供して下さっている近所さん。いつもお世話になっております。おかげさまで日本の文化を繋いでいかれます。
7月の中旬に収穫したカボチャ。一週間ほど部屋の中でみんなと一緒に過ごしていました。その後どうなったかな?
5月にご近所さんの田んぼで捕まえてきたオタマジャクシ。毎日観察?。8月、興味が再熱。変化が分かり出した。すると、「手が出た」「足が出た」「緑の色」と興奮しておしゃべりをしています。その後、自分たちで絵を描いていました。「これは足」「手」と身体からの1本線を書いて部位を表していました。自分が見たままを描いています。【見たままを素直にが2歳児の絵心】と思いました。
今年もJAの方から頂いた大きなすいかを使ってスイカ割りをしました。パンパン大きく育ったスイカはうまく割れるでしょうか!?
商工会に入っている企業さんの出前ボランティア活動 がありました。公共施設の整備として駐車場の白線引きを行っていました。早朝に集合して作業を始めていました。お休みの日に集まってボランティアで作業をしてくださる。ありがたいです。きれいな白線です。本当にありがとうございました。