0、1歳児のコスモス畑探検から帰ってきたら玄関前にひまわりがおいてありました。コスモス畑の持ち主さんからでした。それで、園舎内と各クラスと各家庭にと配ることにしました。大量のひまわり重たかったでしょう。ありがとうございました。
| ヒマワリを分ける先生達。 持ち帰り用と園内に飾れるように。  | 
| お客様の入って来る正面玄関 | 
| 3歳児はお部屋の机の上に飾ります | 
| 4歳児はロッカーの上に飾ります | 
| 5歳児もロッカーの上に飾ります | 
| 「お祖母ちゃん。お迎えありがとう」 | 
| 「ママに似合うヒマワリ貰った。どうぞ」 | 
徒歩5分の秋の畑に遊びにおいでとお誘いがありました。春、ストロベリーキャンドルの花畑に招待してくださったご近所さんです。「コスモスの花とヒマワリの花で遊んで!花を摘んでもいいからね」・・とその言葉にさっそく行ってみました。ミニヒマワリの高さなので鑑賞するには子どもの目線にピッタリ。可愛らしいミニヒマワリの大群?(子どもからするとたくさんの花畑のようであった・・とのことである)をみてコスモスの畑に突入。自分の背丈の倍。コスモスの林のようなイメージだったのではないかと思いました。
| 0,1歳児の散歩。友達同士か先生と手を つないで歩く。  | 
| コスモスの花の前にアサガオが咲いていた | 
| 「おはなをどーぞ」ご近所さんと交流。 | 
| 「ここがコスモス林の探検入口だ」 | 
| 「ガサガサ」と草花をかき分ける音。 「プシュッ」と草花を踏んでいる音。 色んな音が聞こえる。  | 
| 足元注意。転んでも泣かない | 
| 前見て、下見て | 
| 前の友達の後をついていく。 | 
| 一周して皆で一列になって戻ってきた | 
| たわわに実った田んぼ。風が吹くと 稲穂がこすれるのか「ざざざー」 と聞こえる・・・らしい  | 
| 一人づつの稲刈り体験。稲刈りかまの危険度 は大きい。だから、真剣 集中  | 
| 安全な使い方を知る。 左手は稲の束。利き手には鎌。  | 
| 鎌の歯はカーブしている。 恐ければノコギリのように ギコギコすればいいのアドバイスに 「僕は稲刈り鎌の切り方がいい」 ときっぱり。  | 
| 鎌の切り方を取得。安全が基本。 恐さと新しい体験が気持ちを高めてくれる  | 
| 「見る力」じ~と鎌の切り方を見る 集中力と緊張感と気持の高揚感  | 
| 稲を切る音に注目「ザク」 「気持ちいい」  | 
| 棒に引っかけたら下に引っ張る | 
| とにかくギュウギュウと押して | 
| 下に引っ張りながら前の稲の下に押し込む | 
| 手狩りなのでワラで縛る。 | 
| 助っ人現る。 生坂テレビマンと地元の新聞記者さん  | 
| 「子ども達仕事だよ。 稲を運んではぜかけ米にするよ。 ギュウギュウ押して」  | 
| 引っ張ったら強く押す | 
| 前の人のやり方を見る 「前の人が左が多かったら今度は右側が多い 農業って段取りと順番が基本  | 
| 皆で運ぶ。順番にはぜ棒にかけていく | 
| はぜ棒の端から端まで稲を干した。 | 
| 全員で記念撮影 | 
| 「はぜかけ米とブルーシート」 秋の風物詩  | 
| 終了して空を見上げたらトンビが 旋回していた。  | 
| 後日、新聞に載りました | 
朝から晴天。青空。雨の心配なし。運動会日和です。新園舎に引っ越してから第23回の運動会が開かれました。いい天気を味方に付けたラッキーボーイラッキーガールの運動会は大成功間違いなし・・と思いました。さあ、いよいよ皆で待ってた運動会が開かれます。
| 競技に入る前にクラスごとに記念撮影 今年のアーチは恐竜。文字の空きスペース には生坂の巨峰と蜂を飾ってある  | 
| 緊張が少し取れた年長児 | 
| 年中児の記念撮影 | 
| 後ろ姿残念。年少児 | 
| 年長児のドラムで入場行進。 曲は「ボヨヨン行進曲」  | 
| 2歳児のリズム。動物の見立てあそび ゾウさんウサギさんヒヨコさんの お面を付けています。  | 
| 3歳児のリズム。キュウリを育てた体験が 生きた踊り。「みんなでキュウリに 変身して踊っちゃおう」  | 
| 自分で作ったやんちゃ怪獣の帽子を 被りバンダナつけてカッコよく 踊っている年中児  | 
| 年中児の場所移動 | 
| トリは年長児のリズム。 「炎」と書いて「ほむら」とよむ。  | 
| 4分以上の踊り。友達同士で振り付けを考えた |