2021年7月18日日曜日

ブルーベリー畑に招待された。小雨だけどカッパ着て出かけましょう

 毎年「ブルーベリーが食べ頃になったので食べにおいで」と招待されていました。しかし、ここ2年続けて梅雨ど真ん中の雨で中止せざるを得ない状況でした。今年は小雨が降ったり止んだりの空模様。このくらいの小雨だったらカッパを着ていけば行かれると判断してブルーベリー畑に出かけることにしました。。歩いて行かれない場所なので園バスにのって出かけます。運転手さんは園バスの洗車、車内の掃除といつもバスをピカピカにしてくれています。摘み取り後帰りのバスの車内を畑の泥だらけにしないように対策グッズの用意OK。子ども達はカッパを着て準備OK。先生達もカッパを着て準備OK。さあ、出発です

濃くて大きいブルーベリーが甘くて美味しい
「濃い紫色で大きな実が甘くて美味しい」と
レクチャーを受け、さっそく
ブルーベリー畑に入る。「木に
よって甘味が違う」と食べては比較。
吟味して大きく濃く甘い実を探す
雨はポツリポツリ。雨が上がりそう。
吟味して探している。
大きくて濃くてツヤツヤした
実を見つけた。

        
吟味して大きく濃く甘い実を探す
ICNの生坂テレビ、市民タイムスの
記者さんの取材にウキウキ。
招待してくださった方も嬉しそう
ブルーベリーを食べている子ども達を
見つめている畑の所有者。
小雨の中入口で待っていて下さった。
山の斜面に造られたブルーベリー畑
山の斜面を利用して造られた
ブルーベリー畑
畑からバスの所に歩いて向かう途中
畑からバスの所に向かって歩いて帰る子ども達

思い出と幸せを運んでくれる園バスです
どこでも連れていってくれます。
諦めることなく体験ができます。
保育園を支えて下さる
方がここにも❣いる。
思い出と幸せを
運んでくれます。
ありがたいことです。