0歳児~5歳児全員の田んぼ遊び。年齢によって目的が違う。0、1、2歳児は自然が楽しい。3歳児以上児になると生きもの観察や友達と一緒に遊ぶといった関わりも楽しみに入ってきます。年長さんは更に捕獲問題を提起した子どもたちの解決を試す田んぼ遊びでした。簡単に言うと「どれを使うとオタマジャクシがいっぱいとれるか?」が挑戦の中身です。朝、砂遊びに使っているままごと道具を探していました。『お玉』『天ぷらカスをすくうアミ』『某コーヒー屋さんの🅼カップ』『フライ返し』等々自分が選んだグッズを待って行きました。何匹捕まえた?よりも『これは上手くいった』『これは難しい』と試してみたらの感想に答えが出ていると思いました。
| 仲良しだと思う・・・ だって協力してオタマジャクシ とっていたから |
センゲのすみっこの水たまり
この場所にいっぱいいる。
友達に知らせる。