春はサクランボの木として皆に味覚のプレゼントしてくれます。夏は木陰の遊び場所になってくれます。ところが今年はセミのぬけがらを発見してから、毎朝何個くっついているか調べるために登園が早くなりました。何個とれたのか？どこに脱け殻があるのか？と興味が広がっての脱け殻採取に変化していきました。
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| 木登りして見つけてみる。 木のどこにくっついているのかな？ 場所を探そう |
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| 木にぶら下がって確認してみよう |
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| 今日はこれだけ見つけた！ 毎朝調べるので「今日はたくさん」 「今日は少ない」と 量に気付く。 本日は少ないらしい。 |
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| 石の上に脱け殻を広げて数を数える |
