ご近所さんの渋柿を頂けることになりました。生坂村特産品の「はちや柿」です。かなり大きい柿です。この大きな柿を年中児と年長児で皮をむいて干し柿作りをしました。初めに、「渋柿ってどんな柿」を体験するためには、まずは「食べてみること」でした。「まずい」「おいしくない」「苦い」とかの言葉が出ました。渋みの実体験からスタートしたのです。2ヶ月後、舌で感じた味覚が渋いからどの様な感想に変わるか楽しみです。
| 年長児の皮むきは安定、安心。 | 
| 経験が物をいう。器具の扱いが上手い。 | 
| 年中児クラスは初めての体験 | 
| 年長児の干し柿完成 |