干し芋作りに挑戦。10月に収穫して半月ほど経ちました。オイモの状態が落ち着いた頃干し芋を行います。今年のオイモは大きく太く重い。作り甲斐のあるおイモでした。作業の工程は熱々のうちに皮をむく。次はオイモの繊維に沿って程よい大きさに切る。クッキングシートの上に並べて乾燥。量を見てオイモの真空パックを作り保存する。・・・である。年中児クラスの恒例の行事であり責任を持って取り組んでいます。
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| ふかしたてイモの熱々を皮むきする。 |
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| 「ねこのて」でやってみましょう |
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| 左利きは左手で包丁を持つのが自然 |
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| ちょっと怖いけど自分で頑張ります |
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| 今年は豊作だ！ 味見・・「甘い」！ |
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| 本日のおやつの献立は タンポポ組イモ干し・牛乳 |
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| 生産者＆加工品屋＆販売員メンバー |
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| 皆に「おいしい」って言ってもらって嬉しい。 生産者の気持ちって相手が喜んで くれることが一番なんだと思う |
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| 自分で作ったイモ干しの出来は「最高」 とのこと。自信満々に語った。 |
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| イモ干しの味について説明している。 また、「苦労した事もあるんだ」 と思い出を語る。 |
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| 「おいしいよ。食べて」と笑顔で言われると こっちもニコニコになる。 美味しさは幸せを繋ぐものかもね。 |
